STOP ; --------------------------------------------------------------------------- ; ArdIO - 動作定義用マクロ ブロック2 v1.0B2 2019-03-18 ; Copyright (C) 2018-2019 KYOHRITSU ELECTRONIC INDUSTRY CO., LTD. ; http://prod.kyohritsu.com/KP-TMAR08.html ; 本プログラムは共立電子産業「プログラマブルタイマー基板」(KP-TMAR08) での ; 利用に限り、自由に使用・改変することができます。 ; プログラムの内容に関する質問・サポート等は行っておりません。 ; --------------------------------------------------------------------------- ;最大3chのウオッチドッグタイマー ;周期的にトリガが入る間はリレー1がoff ;リレー0にてタイマー0による時限付きの警報出力 ;JP1,フォトカプラ1,VR1,タイマー5を使用 ;JP2,フォトカプラ2,VR2,タイマー6を使用 ;JP3,フォトカプラ3,VR3,タイマー7を使用 ;出力 RY2,RY3は未使用 BLOCK2 MAJV,1 ;バージョン1.0 MINV,0 ; DA0,TY5 ;タイマー5の出力をAND 0へ DB0,TY6 ;タイマー6の出力をAND 0へ DC0,TY7 ;タイマー7の出力をAND 0へ NX0,DY0 ;AND 0 出力を反転 RY1,NY0 ;反転したAND 0 をリレー1に接続 ;Timer0 VM0,1000 ;VR0の最大値を1000(10秒)に TX0,VR0 ;VR0の値をタイマー0へ JL0,1 ;JP0のL側の値を1に JH0,10 ;JP0のH側の値を10に TM0,JY0 ;JP0の選択値をタイマー0のマルチプライヤ入力へ TN0,DY0 ;AND 0 の出力でタイマー0を立下りトリガ RY0,TY0 ;タイマー0の出力をリレー0へ TR0,PH0 ;フォトカプラ0でタイマー0をリセット ;Timer5 VM1,2000 ;VR1の最大値を2000(20秒)に AA1,VR1 ;加算器を使って AB1,2 ;VR1の最低値を2にする TX5,AY1 ;VR1の値に2を加算した値をタイマー5へ TL5,JP1 ;タイマー5をジャンパ1でレベルトリガ TM5,1 ;タイマー5のマルチプライヤを1固定 TP5,PH1 ;フォトカプラ1でタイマー5を立上がりトリガ ;Timer6 VM2,2000 ;VR2の最大値を2000(20秒)に AA2,VR2 ;加算器を使って AB2,2 ;VR2の最低値を2にする TX6,AY2 ;VR2の値に2を加算した値をタイマー6へ TL6,JP2 ;タイマー6をジャンパ2でレベルトリガ TM6,1 ;タイマー6のマルチプライヤを1固定 TP6,PH2 ;フォトカプラ2でタイマー6を立上がりトリガ ;Timer7 VM3,2000 ;VR3の最大値を2000(20秒)に AA3,VR3 ;加算器を使って AB3,2 ;VR3の最低値を2にする TX7,AY3 ;VR3の値に2を加算した値をタイマー7へ TL7,JP3 ;タイマー7をジャンパ3でレベルトリガ TM7,1 ;タイマー7のマルチプライヤを1固定 TP7,PH3 ;フォトカプラ3でタイマー7を立上がりトリガ ENDB