製品出荷時に搭載されている 4 種のタイマー機能の結線マクロデータです。結線マクロを変更した後で、再び製品出荷時に記録されている機能に戻したい場合に、ダウンロードしてご使用ください。
(ダウンロードするにはリンクを右クリックして「対象をファイルに保存」または「名前を付けてリンク先を保存...」を選びます)
書き込み方法の詳細は、説明書[応用編(結線マクロ)]を参照してください。
※シリアルターミナルソフトへの転送時は、1 個ずつ転送してください。
バージョン: 1.0 | |||
ブロック 0 単機能タイマー×4 |
ブロック 1 縦列タイマー |
ブロック 2 ウオッチドッグ |
ブロック 3 フリーラン順送り |
製品出荷時に搭載されているプログラマブルタイマー機能を実装しているスケッチデータです。Arduino IDEから本基板のプログラムを書き換えた後で、再び製品出荷時の状態に戻したい場合に、ダウンロードしてご使用ください。
書き込み方法およびArduino IDEセットアップの詳細は、説明書[応用編(Arduino)]を参照してください。
本ソフトウェアは下記のオープンソースソフトウェアを利用しています。
TimerOne by Jesse Tane, Jérôme Despatis, Michael Polli, Dan Clemens, and Paul Stoffregen
republished under the terms of Creative Commons Attribution 3.0 United States License.